【2024年最新】厳選!使える格安スマホランキング7選!
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【2024年最新】厳選!使える格安スマホランキング7選!
1位:ahamo
ahamoはドコモが提供するオンライン専用プランです。
ドコモと同じ通信網を利用できるので、いつでも快適な速度で通信できます。
ahamoは2024年10月1日から、月額料金がそのままでデータ容量が20GBから30GB/月になります。
格安SIMを何にするか迷われている方はahamo公式のキャンペーンページをチェックしてみてください。
ahamo | |
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料金プラン | 30GB:2,970円 110GB:4,950円 |
対応回線 | ドコモ回線 |
通信制限時の速度 | 最大1Mbps |
最低契約期間 | なし |
ahamoの評価 | |
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通信速度 | 4.0 |
料金 | 3.5 |
データ量 | 4.0 |
サービス | 4.0 |
サポート | 4.0 |
メリット
・料金体系がシンプル・オプション追加で100GBまで使える
・5分以内の国内通話がかけ放題
デメリット
・20GB以下の低用量プランがない・留守番電話サービスが利用できない
・店頭サポートが有料
割引サービスがないのはデメリットではありますが、これは逆に考えれば、誰でも同じ月額料金で利用できるとも言えます。
2位:LINEMO
LINEMOは、ソフトバンクが運営する格安スマホプランです。
ソフトバンクと同じ回線網を利用できるのが特徴で、混雑する時間帯も安定した速度で通信できます。
LINEMO | |
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料金プラン | ・ベストプラン 月額:990円〜2,090円 データ量:3GB〜10GB |
・ベストプランV 月額:2,970円〜3,960円 データ量:20GB〜30GB |
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対応回線 | ソフトバンク回線 |
通信制限時の速度 | ・ベストプラン:最大300kbps (15GB超128kbps) ・ベストプランV:最大1Mbps (45GB超128kbps) |
LINEMOの評価 | |
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通信速度 | 5.0 |
料金 | 4.0 |
データ量 | 3.5 |
サービス | 4.0 |
サポート | 3.5 |
メリット
・通信速度が速い
・LINEが使い放題
・2つのプランから選べる
・通信速度が速い
・LINEが使い放題
・2つのプランから選べる
デメリット
・店頭で申し込みできない・端末の取り扱いがない
・20GB以上の大容量プランがない
あまりデータ量を必要としない人なら月額990円で3GBまで使えるミニプラン、たくさんデータ通信を使う人は月額2,728円で20GBまで使えるスマホプランがおすすめです。
どちらのプランもLINEギガフリーの対象で、LINEのトーク・音声通話・ビデオ通話などが無制限で利用できます。
スマホの用途が主にLINEの人なら、通信量を大幅に節約できますよ。
契約事務手数料無料で申し込めるのもうれしいポイントです。
さらに契約解除料・MNP転出手数料も無料なので、プランが合わなければいつでも他社に乗り換えできます。
ただし、端末の取り扱いはないのでセットで購入することはできません。
LINEMO対応機種を持っていない場合は、ソフトバンクオンラインショップで機種変更したり、ECサイトなどで購入したりする必要があります。
またオンライン専用ブランドであるため、店頭で申し込んだりサポートを受けたりすることはできないので注意が必要です。
3位:楽天モバイル
楽天モバイルは、独自の回線網を持つ第4のキャリアです。
他のキャリアとは異なる料金システムを導入しており、格安SIM並みの料金で利用できることから、今回は格安SIMとして紹介しています。
楽天モバイル | |
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料金プラン | ~3GB:1,078円 ~20GB:2,178円 データ無制限:3,278円 |
対応回線 | 楽天回線 パートナー回線(au) |
通信制限時の速度 | – |
最低契約期間 | なし |
楽天モバイルの評価 | |
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通信速度 | 3.0 |
料金 | 3.5 |
データ量 | 5.0 |
サービス | 4.5 |
サポート | 3.5 |
メリット
・格安料金でデータ無制限で使える
・専用アプリ利用で国内通話がかけ放題
・最新のiPhoneが購入できる
デメリット
・通信品質が不安定・通話アプリの通話品質があまり良くない
・実店舗が少ない
利用データ量に応じて月額料金が変動する仕組みで、20GB以降は月額3,278円でデータ無制限になります。
さらに、無料でダウンロードできる専用アプリ「Rakuten Link」を使って電話すれば、国内通話がかけ放題です。
ただし楽天モバイルはプラチナバンドに対応していなかったため、通信品質が不安定です。
屋内や地下などでは電波が遮断されてしまい、通信できない可能性があります。
ついに2024年6月27日より楽天モバイルでもプラチナバンドが開始されました。対応エリアもどんどん拡大予定ですよ。
4位:UQモバイル
UQモバイルはauのサブブランドとして展開しています。
auと同じ通信網を利用できるため、いつでも安定した速度で通信できるのが特徴です。
UQモバイル | |
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料金プラン | ・コミコミプラン 月額:3,278円 データ量:20GB ※1回10分以内国内通話が無料 |
・トクトクプラン 月額:3,465円 データ量:15GB ※データ利用量が月1GB以下の場合は自動で1,188円割引 |
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・ミニミニプラン 月額:2,365円 データ量:4GB |
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対応回線 | au回線 |
UQモバイルの評価 | |
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通信速度 | 3.5 |
料金 | 3.5 |
データ量 | 3.5 |
サービス | 4.5 |
サポート | 4.5 |
メリット
・使い方に合わせてプランを選べる・自宅セット割や家族セット割がある
・実店舗で申し込み・サポートが受けられる
デメリット
・20GB以上の大容量プランがない・端末の取り扱いが少ない
・割引サービスが適用されないと料金が高い
あまりデータ量を必要としない人から通信・通話をたくさん使いたい人まで、幅広い層に対応できます。
自宅のネットとセットで使う場合は月額基本料が1,100円割引になり、お得な料金で利用できるのも利点です。
またトクトクプラン・コミコミプランなら、データ量を使い切っても最大1Mbpsの速度で通信が可能。
制限時も比較的速い速度で通信できるので、ストレスなく使えます。
一方、自宅セット割または家族セット割が適用されない場合は、他社に比べて月額料金が高くなってしまう可能性があります。
格安SIMの中では料金が高めなので、安さを重視する人にはおすすめできません。
5位:povo
povoはauの格安プランです。
auと同じ通信網が利用できるため、混雑しやすい時間帯も快適に通信できます。
povo2.0 | |
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データトッピング | データ容量:1GB 利用期間:7日間 料金:390円 |
データ容量:3GB 利用期間:30日間 料金:990円 |
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データ容量:20GB 利用期間:30日間 料金:2,700円 |
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データ容量:60GB 利用期間:90日間 料金:6,490円 |
povoの評価 | |
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通信速度 | 3.5 |
料金 | 4.0 |
データ量 | 4.5 |
サービス | 3.5 |
サポート | 3.5 |
メリット
・通信品質が高い
・基本料0円で自由にトッピングを選んで使える
・データ無制限のトッピングも選べる
デメリット
・店頭サポートが受けられない・端末の取り扱いがない
・180日以上有料トッピングを購入しない場合、利用停止や契約解除になる
データや通話などのサービスを、ユーザーが自由に「トッピング」して利用します。
トッピングの種類は豊富です。低用量のデータトッピングや、期間中は無制限で通信できるデータ使い放題などが用意されています。
旅行に行く3日間はデータ無制限で使いたい・今月は節約したいからデータ量は少しだけでいいなど、状況に合わせて使えるので非常に便利です。
サポートはチャットのみです。そのためスマホ初心者にはややハードルが高いといえます。
また有料トッピングを180日以上購入しなかった場合、利用停止や契約解除になることがあるため注意が必要です。
6位:ワイモバイル
ワイモバイルは、ソフトバンクが運営するサブブランドです。
ソフトバンクと同じ通信網が使えるので通信品質が安定しており、快適な速度で通信できます。
ワイモバイル | |
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料金プラン | ・シンプル2 S 月額:2,365円 データ量:4GB |
・シンプル2 M 月額:4,015円 データ量:20GB |
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・シンプル2 L 月額:5,115円 データ量:30GB |
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割引サービス | ・PayPayカード割 -187円 ・おうち割光セット シンプル2 S:-1,100円 シンプル2 M/L:-1,650円 ・家族割引サービス(2回線目以降) -1,100円 ・データ使用量が1GB以下/月の場合 シンプル2 M:-1,100円 シンプル2 L:-2,200円 |
ワイモバイルの評価 | |
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通信速度 | 4.0 |
料金 | 3.5 |
データ量 | 3.5 |
サービス | 4.0 |
サポート | 4.0 |
メリット
・通信品質が高く通信速度が速い
・家族割引やネット割が利用できる
・店頭でサポートしてもらえる
デメリット
・割引サービスが適用されないと料金が高い・無制限プランがない
・最新のiPhoneや高性能スマホの取り扱いがない
余った通信量は翌月に繰り越しできるので、無駄なく使えるのもうれしいポイントです。
また家族割引やおうち割 光セットも利用でき、適用されれば月額料金が1,188円も安くなります。
家族でワイモバイルを利用する人や、自宅のネットをソフトバンクで契約している人は、格安料金で利用できるのでお得です。
実店舗も多いので、店頭で申し込みやサポートが受けられることも利点です。
単身で契約する人や自宅にネット回線がない人は、割高料金で利用することになってしまいます。
また大容量プランでもデータ容量は25GBなので、無制限で通信したい人にも不向きです。
ワイモバイルのキャンペーンはこちらから確認できます。
7位:mineo
mineoは、関西電力グループのオプテージが運営する格安SIMです。
ドコモ・ソフトバンク・au回線に対応しています。
mineo | |
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料金プラン | ・マイピタ1GB 月額:1,298円 データ量:1GB |
・マイピタ5GB 月額:1,518円 データ量:5GB |
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・マイピタ10GB 月額:1,958円 データ量:10GB |
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・マイピタ20GB 月額:2,178円 データ量:20GB |
mineoの評価 | |
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通信速度 | 3.0 |
料金 | 4.0 |
データ量 | 5.0 |
サービス | 3.0 |
サポート | 3.0 |
メリット
・料金プラン・オプションサービスが豊富・好きな回線を選べる
・データ通信専用SIMも選べる
デメリット
・通信速度が遅くなることがある・最新iPhoneや高性能スマホの取り扱いがない
・店頭サポートがない
利用状況に合わせて選ぶことができます。
必要なデータ量に合わせて使いたい人はマイピタ、データ無制限で使いたい人はマイそくがおすすめです。
また、パケット放題Plusや夜間フリーなど、通信費が節約できるオプションや通話オプションなども豊富に用意されています。
オプションを利用することでデータ量や料金を節約できるので、毎月のスマホ代を安く抑えることが可能です。
またデータ通信専用SIMを選べば、通話機能が必要ない人はさらにお得な料金で利用できます。
ただし、実店舗がないため、店頭でサポートを受けられない点には注意してください。
mineoのキャンペーンはこちらから確認できます。
格安スマホのメリットを以下の6つ紹介します。
1.料金を安く抑えられる
格安スマホは大手キャリアと比べて基本料金が低いため、月々の通信費を大幅に節約できます。2.プランがシンプルで分かりやすい
複雑なオプションが少なく、必要なサービスだけを選んでシンプルに契約できるのが特徴です。3.オンラインでスムーズに契約できる
多くの格安スマホサービスはオンライン契約が可能で、ショップに行かなくても簡単に契約手続きができます。4.小容量プランが充実している
通信量が少ない人向けに、月数GBの小容量プランが多数用意されており、無駄なく使えます。5.端末がお得に買えることがある
格安スマホ会社では、特定の端末を割引価格や分割払いで提供することがあり、コストを抑えた端末購入が可能です。6.今使っている端末・電話番号のまま利用できる
SIMロック解除をすれば、現在使っているスマホや電話番号をそのまま格安スマホで引き続き利用できるので、乗り換えもスムーズです。まとめ
ここでは、本当に使えるおすすめの格安スマホ・格安SIMを7社紹介しました。すべての格安SIMは、大手キャリアよりも料金が安く、あなたの利用状況に応じて適切な料金プランを選ぶことができます。
ただし、どのサービスにもそれぞれメリット・デメリットが存在するため、特徴をよく把握した上で契約することが大切です。
この記事を参考にして、あなたに最も適した格安SIMを見つけて、コストを抑えたスマホライフを楽しんでくださいね!