【2024年】スロージューサーのおすすめ人気ランキング7選!
※当サイトはアフィリエイトを含みます
健康志向の人に人気のスロージューサーは、さらさらとした口当たりのコールドプレスジュースだけでなく、フローズンドリンクやスムージーも作れる便利なアイテムです。
ヒューロムやクビンスなどさまざまなメーカーから販売されており、どれを選べば良いか迷ってしまいますよね。
ここでは、スロージューサーの人気おすすめランキングと、それぞれの選び方についてご紹介します。
使い勝手や手入れのしやすさに影響する特徴の違いを解説するので、ぜひ参考にしてください。
スロージューサーとは?
スロージューサーとは、ゆっくりと時間をかけて食材を搾るジューサーのことです。一般的なパワージューサーが1分間に10,000回以上回転するのに対し、スロージューサーは100回以下という低速で食材を圧搾します。
この低速運転により、食材が徐々に搾り出され、熱や酸化が少なくなります。その結果、まろやかでえぐみのない飲みやすいジュースが作られます。
スロージューサーで作られたジュースは、コールドプレスジュースとしても知られています。
この方法でジュースを作ることで、食材の栄養素ができるだけ保たれ、美味しさと健康効果が兼ね備わったジュースが楽しめます。
おすすめ人気ランキング
有限会社テレサNEWクビンスホールスロージューサーEVO-800
皮に含まれる酵素・栄養素もまるごと摂取!大きいままどんどん絞れるスロージューサー
「毎朝フレッシュなジュースが飲みたい」「食材を細かくする手間が面倒」そんな方におすすめなのが、大きな投入口で食材をどんどん入れられるスロージューサー「NEWクビンスホールスロージューサーEVO-800」です!
「NEWクビンスホールスロージューサーEVO-800」は、内径8.2cmの大きな投入口&円錐形の長いスクリューの2点で特許を取得しているのが特徴です。
大きな塊で食材をどんどん投入できるので手が疲れず、忙しい朝も手間なくフレッシュジュースを味わえます。
果物をそのまま食べるより、植物細胞が均一になることで栄養の吸収率が約3.8倍アップ。
皮に含まれる酵素・栄養素をまるごと摂取できるのも人気の秘密です。
手間なく作りたてのジュースを気軽に飲みたいという方におすすめのスロージューサーなんです。
保証が充実!キレイShopなら10年修理無償保証も
「NEWクビンスホールスロージューサーEVO-800」は、10年修理無償保証付きで、アフターケアがしっかりしているキレイShopでの購入がおすすめ。
9,050円
搾りかすまで有効利用!邪魔にならないコンパクトさ
場所をとらないコンパクトサイズで、出しっ放しでも邪魔にならず、収納時も小型で軽く出し入れがしやすいです。
石臼式の低速スクリューで野菜や果物をゆっくり圧搾するため、熱の発生量が少なく栄養素が壊れにくくなっています。
搾りカスもお料理やお菓子作りに使えるため、食材を無駄なく活用できますよ。
36,438円
カットからお任せ!時間も手間もかからない
りんごも丸ごと入れられる、食材貯蔵ドラムを搭載。
食材をあらかじめ細かくカットする必要がなく、手間が大幅に削減されます。
スクリューとフィルターで搾る分離搾汁方式により、摩擦熱が少なく酸化を抑えられるのもうれしいポイントですね。
39,999円
幅広く楽しめる、オーソドックスなモデル
HUROM社のスロージューサーの中でも、2人暮らしやファミリーにぴったりのスタンダードなモデル。
ジュース・スムージー・フローズンと、好みに合った飲み方を楽しめます。
幅18cmのスリムなボディでキッチンに収まりやすく、なおかつ安定感があって倒れにくいのが魅力です。
栄養素が残りやすい低速回転方式を採用
低速回転するスクリューで食材をゆっくりすりつぶすミキサーです。
空気が混じりにくく、酸化しやすいビタミンなどの栄養素も残りやすいのがポイント。
刃は使用されておらず、スムージーが作れる2種類のフィルターとフローズンデザート用のアタッチメントが付属しています。
HUROMの「ヒューロムスロージューサー H70ST」が2024年6月3日に新発売!りんごが丸ごと入る大きな投入口や、材料を適切な大きさにカットするメガホッパーを搭載していて、ジュースの材料を詰めてスイッチを入れるだけでハンズフリーでジュースを作れます。
ヘルシーでおいしいジュースを飲むことを習慣化したい人にぴったりです。
30,594円
野菜や果物のおいしさをそのままジュースに
材料の摩擦熱や衝撃を与えない、石臼方式のスロージューサー。
約50~60回転と、低速でゆっくりと搾ります。
幅80mmのワイドな投入口で、大きな食材もそのまま入れられるのが便利ですね。
買って後悔しないためにもデメリットも把握
スロージューサーのメリットとしては、食材そのものの味を美味しく感じられることや、食材100%で栄養素満点のジュースを手軽に飲める点があります。
しかし、購入前にはデメリットもしっかり把握しておくことが重要です。
主なデメリットとして挙げられるのは以下の点です:
1.パーツの組み立てやお手入れが面倒:スロージューサーはパーツが多く、使用後のお手入れが手間がかかることがあります。
2.搾りかすが多く出ること:他のジューサーよりも搾りかすが多く出る場合があり、これを処理するのも手間です。
3.場所をとる:スロージューサーは大きく、収納場所を確保する必要があります。
4.価格が高め:高性能なスロージューサーは一般的なジューサーよりも価格が高く、初期投資が必要です。
これらのデメリットを考慮した上で、自分の生活スタイルやニーズに合ったスロージューサーを選ぶことが大切です。
特にお手入れや収納場所に関しては、日常の使い勝手を考えて購入を検討すると良いでしょう。